《３７期：５年生》０９／１０（日）第６０回 市民体育大会＠府中市少年サッカー場

戦力均等割の２チームで参加した市民大会で、Ｒｅｄは１回戦敗退、Ｗｈｉｔｅは準々決勝進出です。

【何のための練習か？】
シュートを枠から外す（バーの上は論外）、１対１で負ける、線を踏まない、バイタルエリアでシュートまでいけない、声が出ていない、左足で打つべきシュートを右足で蹴り外す、ファーストコントロールが雑、チャレンジしない、など、たくさんの改善点がありました。
練習はチームで足りない部分を補う大切なもの。練習でやって来た事を試合でやらないと、チームも負けるし、個でも負けます。練習の成果が垣間見えたサイドネットへのシュートは完璧。コート内もベンチもシビれます。逆に「またか！！」と思うシーンでは、コート内もベンチも応援もガックリです。応援に来てくれる人や監督、コーチがシビれる試合をもっと観せてほしいです。

【シュンシュンのスイッチ】
前日の練習でいい動きだったので、シュンシュンをセンターバックに抜擢しました。守りの要だし、攻めの起点なので、まずは周りへの声かけができるか？？？
！、！！、できるじゃん、すげーじゃん、今日はＯＮじゃん！！シュンシュンのスイッチは場所がわからないし、ＯＮの押し方もわからない、不思議なスイッチです。準々決勝でもＯＮでありますように。。。祈るしかありません。頼むぞ！！

大会関係者みなさま、対戦いただいたチーム、選手のみなさまありがとうございました。

エルマーズさま、ＦＣ本宿さま、試合後のＴＲＭ、ありがとうございました。