《37期:5年生》08/12(土)TRM@和田堀公園
【宇宙からみたら国境は見えない】
宇宙飛行士の言葉です。
チームで声を掛け合って試合をすることを課題として取り組んでいます。ベンチとフィールドには白いラインで境目がありますが、コーチからみたら声かけに境目は見えません。ベンチで黙って試合を『観戦』している選手をいざという時に起用できません。アウトフィールドで頑張れない選手がインフィールドでいいパフォーマンスを出すことは難しいと思います。自分でいろいろな線引きする選手にならないように、今を大事にしてほしいです。
【チームを背負って】
遠征の移動中はビブスを着ています。ビブスの背中にはチーム名が書かれています。狭い道に広がって歩き、道を塞ぎ、自転車にぶつかりそうになり、大声をあげながら、大々的にチームをアピールしてくれていました。
立派な高学年、チームを代表する選手たちで、コーチも誇らしい。。。。んなわけない!!大目玉を食らわせましたが、気づいてくれたので、帰りは立派でした。後輩の手本になれるようになりましょうネ。
※今回は写真なしです。
前日からの雨でグランドコンディションが悪かったにも関わらず、コーチ、保護者、選手でグランドを整備していた松原SCのみなさま、ありがとうございました。対戦してくださった東住吉SCのみなさま、ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。